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percentile

数値配列から指定されたパーセンタイルの値を計算します。

percentile 関数は配列を昇順にソートし、最も近い順位の要素を返します (Nearest rank method)。

typescript
const value = percentile(arr, p);

使用法

percentile(arr, percentile)

数値配列から特定のパーセンタイルに対応する値を求めたい場合は percentile を使用してください。例えば、50パーセンタイルは中央値であり、75パーセンタイルはデータ全体の75%がその値以下になる位置です。

typescript
import { percentile } from 'es-toolkit/math';

// 配列の中央値(50パーセンタイル)を求めます
const median = percentile([1, 2, 3, 4, 5], 50); // medianは3になります

// 75パーセンタイルを求めます
const p75 = percentile([1, 2, 3, 4, 5], 75); // p75は4になります

// ソートされていない配列も自動的にソートします
const result = percentile([50, 10, 30, 20, 40], 50); // resultは30になります

// 0パーセンタイルは最小値を返します
const min = percentile([5, 1, 4, 2, 3], 0); // minは1になります

// 空の配列の場合はNaNを返します
const empty = percentile([], 50); // emptyはNaNになります

パラメータ

  • arr (readonly number[]): パーセンタイルを計算する数値配列です。
  • percentile (number): 計算するパーセンタイルです。[0, 100] の範囲の値である必要があります。

戻り値

(number): 指定されたパーセンタイルに対応する値を返します。空の配列の場合は NaN を返します。

エラー

percentileNaN の場合、0 より小さい場合、または 100 より大きい場合は、エラーをスローします。

MIT ライセンスの下で配布されています。